ベストアルバム配信、グッズ販売を開始しました。

おはようございます。

Ion Lithosのりくりです。

先日、6月26日でVtuber活動2周年を迎えたIon Lithosですが、

2周年を記念して、ベストアルバム配信とグッズ販売を開始いたしました。

発表があった2周年記念配信はこちらです。↓

◆Ion Lithos Best Album「縷々幾千音に願い」

「るるいくせんおんにねがい」と読みます。

サブスク配信していなかった楽曲を中心に、

Ion Lithosがこれまで制作してきた楽曲がほぼ収録された、全14曲のアルバムです。

コンピレーションアルバムに参加させていただくことが多かったので、

「Ion Lithosの楽曲をまとめて聴きたい」という方におすすめです。

Tr.7「ネバーフローズングラウンド」は、今回のベストアルバムで初お披露目となる新曲です。

クロスフェードでは落ち着いたチルアウト部分を流していますが、

後半の盛り上がりも聴きどころなので、ぜひフルで聴いていただきたいです。

Tr.13「twilight (Re-rec. Vocal Ver.)」は、ボーカル再収録となってます。

Ion Lithosを結成する前に制作した楽曲なので、ベストアルバムに収録する際に

改めてIon Lithosのりくりとして歌い直したいと私から申し出ました。

約3年ぶりに、あの頃の気持ちを思い出しながら歌わせていただいています。

Tr.14「縷々幾千音に願い」は、Vtuber活動1周年の時にデモバージョンを公開しています。

あれからもう1年も経ってしまったのですね。

今回のベストアルバムで完成版として収録されています。

発表の機会を逃してしまっていたのですが、ここでやっとみなさんにお届けできます。

大変お待たせいたしました。

普段はオリジナル造語で作詞しているりくりですが、

この楽曲では珍しく日本語を用いているので、そちらにも注目です。

他の楽曲も私にとって、ひとつひとつ思い出のある楽曲たちです。

Ion Lithosのこれまでの歩みを感じられるアルバムになったと思います。

みなさんにとってお気に入りの楽曲はあるでしょうか。

秋M3でCD版も頒布する予定なので、

そちらで手に入れたい方は10月までお待ちいただければと思います。

そしてジャケットは、twilight chillismでもお世話になっている

にしさん（https://twitter.com/nishiko24）にお願いしました。

ラフの段階で別案もいただいていて、

tattoさんと二人で「どっちも良すぎて選べない」と悩みに悩んだりもしました。

Ion Lithosの楽曲に寄り添ってくれるような、素敵なイラストに仕上げてくださいました。

本当にありがとうございます！

配信内でも流れた、ベストアルバムのクロスフェードはこちらです。↓

◆Ion Lithos グッズ

Vtuber活動2周年を記念したオリジナルグッズが販売開始しました。

缶バッチとアクリルキーホルダーはさららさん（https://twitter.com/koikoisararira）、

トートバッグとTシャツはおばたさん（https://twitter.com/Bataonity）のイラストを使用させていただきました。

（缶バッチのIon Lithosロゴはりくり作です）

さららさんのイラストは、立ち絵やサムネイル等でも使わせていただいているイラストなので、

Ion Lithosを見てくださっている方々には馴染み深いのではないでしょうか。

デビューした時からIon Lithosをイラストで盛り上げてくださっていて、

いつもお世話になっている方です。

おばたさんのイラストは、今回のグッズ化で書き下ろしていただきました。

トートバッグ、Tシャツ…と日常で使う物に、

とってもオシャレで、普段使いしやすいイラストを添えてくださいました。

（個人的にすごく好きなデザインです。フォーチュンクッキーっとにゃん…）

本当に素敵なデザインをありがとうございます！

BOOTHでの販売となります。

2nd Anniversaryセール中はお得な価格になっておりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

2周年のお知らせ、いかがでしたか？

なかなか事前告知ができなかったのですが、それなりに大きなお知らせになったのではないでしょうか。

ベストアルバムもグッズ化も、tattoさんと「いつかやりたいね」と話していたことだったので、

実現してみなさんにお届けする機会ができてよかったと思ってます。

2周年記念配信でのみなさんのお祝いコメント、とても嬉しかったです、ありがとうございました！

繰り返しになりますが、ここまで活動してこれたのは応援してくださっているみなさんのおかげです。

これからも、私達のペースにはなりますが、活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、おやすみなさい。