化石と夜鷹
作詞:にし
青い光 遥か遠く
光る尾ひれに 花を映す
波のまにまに 響く歌と
街のあかりで 消えた星空
沈みゆく 水の底に
孤独の果てへ 手を放す
繰り返し すれ違い巡る日々
細い呼び声 波よせて消えた
海に海に海に海になる
歌うたう意味も忘れて
海に海に海に海になる
目を閉じる
夜空を駆ける 鳥の夢を見た
透き通った きみのひとみ
重なる青と 交わす約束を
ほしあかり きみはもう いない
星映す海
花と雨 月
日々送る風に
どうかわたしも
海に海に海に海になる
夢を見る意味も忘れて
海に海に海に海になる
いつかおわることも忘れて
青い光
花を映す わたしに 波が寄せる
夜空を燃える 星の夢
透き通った 青い光
重なる日々と 交わす 約束
巡る 夜明けと霧
渡る 幾億
化石は 海の底へ
きみはもう
消えない
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